現在、私たちが提案しているのは、個人が経営する家電店、洋品店、雑貨店などと協力して、眠っている在庫や中古品を持ち込むなど、商店街全体、あるいは地域ぐるみでリサイクルショップを運営していったらどうかというものです。また、町おこしの一つですから、粗大ゴミを回収する前に、自治体でリサイクル回収車のようなものを巡回させて、まだまだ使えるものをリサイクルショップで引き取り、商品化していくことも可能でしょう。リサイクルショップという核ができることによって、そこに人も集まってきますし、何よりもリサイクルを中心にしてコミュニケーションの輪が広がり、町の活性化も同時にできます、すでに京都府のある町では、具体的に動き始めています。このように公共性のあるリサイクルショップができ、民間のリサイクルショップと切磋琢磨していけば、業界全体のレベルアップにもつながると思います。